安全なレントゲン撮影

いつもきむら歯科医院にご来院下さいまして誠にありがとうございます。歯科治療の前に検査でレントゲン撮影がどうしても必要な時がございます。隠れ虫歯、歯周病、親知らず、出来物(腫瘍等)、顎関節の状態などなくてはならないものです。さて、レントゲン撮影の安全性です。単位はシーベルト、といいます。年間人は自然界から2.1シーベルト浴びています。飛行機東京、ニューヨーク間0.15シーベルト、胸部レントゲン0.06シーベルト、歯科レントゲン0.002〜0.01シーベルト。撮影は口の周りだけで妊婦さんへの撮影も心配ない、と言われています。また鉛の重い?エプロンでカラダをまもります。またデジタルレントゲン撮影でさらに昔より線量は低いです。飛行機✈️はすごいですね。歯科レントゲン撮影は微量の線量で有益な情報を得ることができます。(保険適応)

11月15日