同窓大先輩指導医療官と

同窓大先輩指導医療官と

 

いつもきむら歯科医院にご来院下さいましてまことにありがとうございます。寒さが増しておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか?先日大学同窓で指導医療官を長きにわたり勤められておられます大先輩のご講演を拝聴する機会がありました。皆様、指導医療官という言葉を耳にしたことがありますでしょうか?医院側からの診療報酬の請求内容を監査する、厚労省の医療技官、いわゆる医療Gメンのことをいいます。歯科医院から提出された診療報酬請求を精査する裁判官のようなお立場になるでしょうか。ご講演では我々、保険医が気をつけるポイントや見落とし易い点をくわしく解説頂きました。やはり基本的なことをしっかりこなすこと、が最も重要である、との事でした。先生の豊富な知識と大変誠実なお人柄に触れることが出来、地域歯科医師会で医療保険を担当させて頂いている立場のものとして非常に有意義な時間となりました。さて今回は医療保険関連の話になりましたのでもう一つ。平成30年度診療報酬改定の概要が見え始めて参りました。目立つところですと、院内感染対策を厚労省の基準で行なっている歯科医院とそうでない歯科医院での初再診料に差をつける、ということでしょうか。感染対策をしっかり行う歯科医院が評価されるのは患者さまにとってもメリットがあると考えます。きむら歯科医院では今までと同様、厚労省の基準をしっかりクリアし、皆様に安心で安全で誠実な歯科医療を提供することに全力を注いで参ります。

2018年2月8日

きむら歯科医院

院長木村修